固定資産、リース資産、減損会計、販売管理等のパッケージ ProPlusをコアとしたワンストップソリューションを提供
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ProPlus Series: 導入事例

亀田製菓株式会社 柿の種、発芽玄米、こしひかり、植物性乳酸菌ヨーグルト、ふっくらおかゆ、ハッピーターン
亀田製菓株式会社

ProPlusの導入により、標準機能で新会計制度への対応を実現。決算資料の作成時間が丸2日から30分となり、決算の早期化を実現。経理部門、情報システム部門のいずれも、期待を超えた導入効果を実感。。

亀田製菓株式会社亀田製菓株式会社【御担当者】
管理部
事務管理課
加藤 昌之 氏
Profile
会社名
亀田製菓株式会社
URL http://www.kamedaseika.co.jp/index.html
本社住所 新潟県新潟市亀田工業団地3-1-1
資本金 19億円
売上高 621億円
事業内容 米菓製造販売等
※数値は2006年3月末現在
亀田のあられ・おせんべい

 亀田製菓は日本人の食の基本である「お米」を素材として、お客様に愛される米菓を作り続けております。当社独自の技術開発・商品開発、そして多くの皆様のお力添えをいただき、おかげさまで米菓業界のリーディングカンパニーとして発展してまいりました。

 これからもお客様に愛される「亀田のあられ・おせんべい」を作り続けてまいりますとともに、「おいしさ」と「健康」を創造し、提供する事業を推進してまいります。

 また「お米」という日本人に最も愛されている食品素材を通じて社会に貢献していくことを使命に、新たな夢づくりにチャレンジしてまいります。

亀田製菓株式会社 工場における米菓製造の様子
 ※亀田製菓株式会社 工場における米菓製造の様子

新会計制度への対応を標準機能で実現

当社はこれまで独自で構築した固定資産システムを約16年間利用しておりましたが、平成10年以降、固定資産管理における制度改正が頻繁に発生するなかで、その都度システムの改修を実施しなければならず、社内のリソース的にもノウハウ的にも問題を抱えておりました。そこで当社は、市販ソフト利用によるスタンダードな固定資産管理業務を確立することでこれらの課題を解消させることにしました。

数社の市販ソフトの中からProPlusを選定しましたが、ポイントは
 ・同業他社による導入実績が豊富であること
 ・固定資産管理業務に精通した製造元であること
 ・ソフトの標準機能で当社の要件と新会計制度への対応が可能であること
でした。

導入フェーズでは、担当されたSEの固定資産、減損会計に関する知識の深さ、及び業務知識の豊富さには驚かせられました。単純なシステムの説明ではなく、同業他社における固定資産管理の事例や、当社の管理方法における改善点等もご指摘いただき、当初の想定よりも多くの要件・課題が抽出されましたが、プロシップ社による進捗確認や課題管理などのマネジメントが的確であったため、計画通りにプロジェクトを推進することができました。

旧システムからProPlusへのデータ移行フェーズでは、固定資産件数約1万件の他、過去の履歴情報もProPlusで保持するため、約35万件のデータ移行を実施する事となりましたが、こちらも担当されたSEの支援、サポートにより、計画通りに2ヶ月以内でのデータ移行作業を完了することができました。

導入後の効果

導入後の効果は早速現われております。

まず、決算資料作成の時間が短縮されました。旧システムは、減損会計に対応しておらず、必要なデータを抽出し、ほとんど手作業で処理をしていたため丸2日がかりの作業でしたが、ProPlusは標準機能で減損会計に完全対応しており、資料作成に手間がかからず、約30分で対応できるようになりました。

さらに、旧システムでは決算帳表を出力する際には都度更新処理を実施しなければいけない状況でしたので、システム担当者の作業が常に必要でした。ProPlusでは各機能の登録後に即座に台帳側に更新される『リアルタイム計算方式』が標準仕様であり、各担当の作業軽減化が図れました。

また、これまでは資産明細単位の償却費シミュレーション資料を作成しておりませんでしたが、『償却費予測機能』を利用することにより、予定している取得、除却の情報のほか、償却方法や耐用年数の変更後の情報を反映させたシミュレーションが実施可能となり、より細かな資料を簡単に作成することが可能となりました。

その他、標準帳表の他に『レポート作成ウィザード』を利用することにより、帳表のカスタマイズを実施せずに、当社が求める情報をシステムから自由に抽出し、常に満足できる帳表を出力することが可能となりました。また帳表だけでなく、CSV形式にてデータの出力が可能となるため、Excelでの2次加工が容易に実現でき、資料作成の際に非常に有効なツールとなっております。今後も情報活用のさらなる質の向上が期待できます。

本プロジェクトでは当社のみの本稼動となりましたが、現在、次フェーズとして関連会社のシステム導入作業を進めております。今後は共通のシステムを利用することにより、これまではバラバラだった関連会社のシステムが統一され、連結決算資料の作成が容易になることから、連結決算の早期化が図れると考えております。また、固定資産計上前の建設仮勘定の管理は自社システムにて実施しておりますが、近い将来においてProPlusの建設仮勘定サブシステムへのシステム移行を検討しております。

今後も固定資産の減価償却制度の見直しや、リース資産のオンバランス制等、様々な新会計制度への変更が予定されておりますが、新会計制度への対応サポート、機能の向上等、プロシップ社の迅速な対応に今後も期待しております。


  概要図
概要図

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