IFRSとは
- 国際会計基準審議会(IASB)およびIASBの前身である国際会計基準委員会(IASC)により設定された会計基準(IASおよびIFRS)であり、2005年1月よりEU(欧州連合)域内における上場企業の連結財務諸表に適用が義務付けられたのを契機に全世界で導入が広まり、現在ではIFRS採用国及び採用予定国は合計すると100ヶ国以上に及びます。
日本おける適用予定
- 2009年6月に金融庁より適用可否の決定を2012年に行い上場企業に対して2015年〜2016年に適用するとの中間報告が公表されております。
コンバージェンスとアドプション
- 共に昨今よく聞かれるキーワードでありますが、意味する内容は全くことなるので注意が必要です。コンバージェンスとはIFRSを採用するのではなく、自国基準をIFRSに歩み寄らせることを意味します。アドプションとはIFRSを自国基準に置き換えることを意味します。
