IFRS用語集(か行)

カーブアウト

分類 IFRS 読み かーぶあうと

カーブアウトとというのはIFRSの一部を採用しないことを指します。EUでは金融商品の認識と測定は独自の基準(カーブアウトしたもの)を採用しています。

概念フレームワーク

分類 IFRS 読み がいねんふれーむわーく

IFRS策定の際の基礎となる概念をまとめたもので、財務諸表の目的や、資産、負債、資本、収益および費用の定義などを記述している。IASBではこれを基礎として基準書を策定し、また改訂する。財務諸表の作成者や利用者が、IFRSの基準書に規定がない論点を検討したりする際に役立つこともある。

確定決算主義

分類 IFRS 読み かくていけっさんしゅぎ

確定決算主義とは、税務申告書は決算後に行われる株主総会によって承認された(確定した)決算書に基づいて作成されなければならないとする税務上の原則。

コンポーネントアカウント

分類 IFRS 読み こんぽーねんとあかうんと

コンポーネント・アカウンティングとは、有形固定資産の構成要素ごとに取得原価を分け、個別に残存価額、耐用年数及び減価償却方法を適用する考え方をいう。

コンバージェンス

分類 IFRS 読み こんばーじぇんす

コンバージェンスとは本来「収束」「収斂」といった意味の言葉です。会計についてはIFRSを採用するのではなく、自国基準をIFRSに歩み寄らせることをさし、コンバージェンスを実施している国はルール主義の会計基準を採用する米国と日本です。

公正価値モデル

分類 IFRS 読み こうせいかちもでる

公正価値モデルとは、投資不動産について公正価値による評価を行い、公正価値の変動を損益として計上する方法をいう。IFRSでは、投資不動産の当初認識後の測定について、公正価値モデルまたは取得原価モデルの選択適用が認められている。公正価値モデルを選択する企業は、原則としてすべての投資不動産を公正価値で評価する必要がある。

国際会計基準

分類 IFRS 読み こくさいかいけいきじゅん

IFRS策定の際の基礎となる概念をまとめたもので、財務諸表の目的や、資産、負債、資本、収益および費用の定義などを記述している。IASBではこれを基礎として基準書を策定し、また改訂する。財務諸表の作成者や利用者が、IFRSの基準書に規定がない論点を検討したりする際に役立つこともある。

国際会計基準委員会

分類 IFRS 読み こくさいかいけいきじゅんいいんかい

国際会計基準委員会(IASB)とはIASBの全身で1973年に日本を含む9カ国が参加して設立された国際会計基準(IAS)を設定する民間の組織となります。2001年に大幅な機構改革が行われ、IASBを中心とした現在の組織に改編されました。

国際会計基準審議会

分類 IFRS 読み こくさいかいけいきじゅんしんぎかい

国際会計基準審議会(IASC)とは2001年に設立された、IFRSが主体となっている組織となります。16人の理事から構成されており、原則としては、北米・欧州・アジア・オセアニアからそれぞれ4人ずつ、アフリカと南米地域から1人ずつ、その他に2人のメンバーを選ぶ事となっています。

国際財務報告解釈委員会

分類 IFRS 読み こくさいざいむほうこくかいしゃくいいんかい

国際財務報告解釈指針委員会(IFRIC)とはIFRCの解釈や問題点の指針を公表する組織になります。基準の改善が必要であると判断した場合には、IASBに対して基準の改善や提案も行います。IFRIC以外の組織がIFRSの解釈指針を作成したり公表したりする事は禁じられています。

国際財務報告基準

分類 IFRS 読み こくさいざいむほうこくきじゅん

国際財務報告基準(IFRS)とは、国際会計基準審議会(IASB)によって設定される会計基準のこと。

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