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トップメッセージ

代表取締役社長

鈴木 資史

Motoshi Suzuki

誰にでもできる仕事で満足するか。
自分にしかできない仕事に挑むか。

プロシップにしかできない仕事で、
世界一になる。

私たちプロシップは、経営理念『Speciality for Customer』のもと、高い専門性を持ってお客様や社会に貢献することを大切にしています。より分かり易く言えば、この経営理念には「我々にしかできない仕事をしよう」という想いが込められています。他社の揚げ足を取るのではなく、ネガティブキャンペーンで仕事を取ってくるでも、価格の安さで勝負するでもない。我々にしかできない価値を提供するということを大切にしています。その我々にしかできない仕事というのが、固定資産管理ソリューションの領域です。主力製品である固定資産管理システム『ProPlus』は国内No.1の導入実績を誇っており、「世界で最も優れた固定資産管理ソリューションを提供する」というビジョンを掲げ、我々はこの領域で世界一になろうとしています。現時点での経験や知識は関係ありません。この我々の理念に共感してくれる仲間、世界一への挑戦に一緒に熱くなれる仲間を探しています。

インタビューシーン01
インタビューシーン02

挑戦の数だけ成長がある。
挑戦したからこそ、
見える景色がある。

プロシップに競合他社はほぼ存在しません。通常、同業他社はライバルであり、敵対関係にあることが一般的ですが、プロシップとは協業関係にあります。大企業、上場企業の固定資産管理業務は複雑で難解。固定資産領域は、ERPパッケージや会計システムを手掛ける同業他社にとって難しく、リスクの高い領域です。そんな固定資産領域において、専門性の高いソリューションを提供するプロシップは、顧客企業だけでなく、同業他社からも必要とされる存在となっています。そうした存在になれたのは、私たちの先輩方が経営理念である『Speciality for Customer』からブレることなく専門性を磨き、挑戦し続けたからこそ。プロシップの歴史は挑戦の歴史です。世界各国への展開を打ち出した際、外部の方からは「無謀だ」とも言われました。ムリもありません。当時、海外企業と渡り合える日本のソフトウェア会社は皆無の状態でしたから。ただ、気持ちは揺るがなかった。私たちがつくる製品は無形ですが、やっていることはモノづくりと一緒。であれば、より多くの人に一番優れたものを届け、使ってもらうことが最大の貢献です。あれから月日は流れ、ようやく準備が整いつつあります。挑戦の数だけプロシップは強くなる。挑戦した者にしか見られない景色をこれからも見にいきます。

インタビューシーン03

新しい挑戦を楽しむ。
困難をおもしろがる。
高いレベルでの経験が
可能性を引き出す。

現在、人材不足が深刻な問題となり、人材獲得競争は激しさを増すばかり。そのような状況下、プロシップは単に知識や経験を有する人ではなく、プロシップの理念に共鳴し、私たちの挑戦に共に熱くなれる人を求めています。即戦力のIT人材を他社と奪い合うのではなく、未経験ながらも熱い情熱と成長意欲、貢献意欲の溢れる人材を採用し、プロシップならではの成長機会を提供することを大切にしています。他社の30・40代のプロジェクトマネージャーたちと20代のうちから肩を並べ、高いレベルの仕事をする。これは“聞く・学ぶ・メンバーの一人として参加する”ものとは全く質の異なる経験です。未経験でも恐れることはありません。専門性を有した仲間と主力製品「ProPlus」が支えます。国内大手5300社の導入実績を持つ「ProPlus」はお客様にとっては優れた製品であり、あなたにとっては優れた武器となります。5300社のノウハウが詰まった「ProPlus」は、いわば正解の書かれた教科書。プロシップが提供する機会と武器を活かし、新しい挑戦や困難な課題を面白がること、自身の成長を心から楽しむことができれば、違った景色が見えるはずです。大丈夫、かくゆう私も、未経験での入社なのですから。

インタビューシーン04