セミナー情報

下記概要にて「ERP刷新の盲点！？固定資産、リース資産で求められる最適な管理とは？」セミナーを開催します。

ERPは「All in oneで全ての経営データを統合する」「Fit To Standardを享受できる」というメリットがありますが、固定資産、リース資産管理の領域では当てはまらないケースが多々見られます。
複雑な計上基準や見積要素、そしてIFRS16へのコンバージェンスが予定されているリース会計を、ERPの機能で対応できていますか？

固定資産やリース契約を管理するシステムで重要視されるのは、業務へのFit率と、制度変更への柔軟かつ迅速な対応です。
日本固有の複雑な管理要件へのきめ細かさが求められる領域では、今後のシステム選定の選択肢の1つとして、特定業務に特化した専門システムを入れてみてはいかがでしょうか？

本セミナーでは、上場企業を中心に5,200社以上が導入しており、IFRS適用企業の約３割が採用しているグローバル固定資産管理システム「ProPlus」とERPを組み合わせた、固定資産管理の最適化モデルをご紹介します。

これからERP刷新を検討される企業、改正リース会計適用に向けて検討が必要な企業、グローバルでの固定資産・リース資産管理の他社事例を知りたい企業担当者様からのご参加をお待ちしております。

是非とも情報収集の一環として本セミナーをご活用ください。