沿革

1969年 4月 東京都新宿区(西大久保)に日本エム・アイ・エス株式会社(現当社)を設立 電子計算機利用状況の診断・導入指導・システム設計指導、電算機要員教育訓練等のコンサルティング業務を開始
1971年 1月 本社を東京都新宿区(市ヶ谷)に移転
8月 ソフトウェア開発業務を開始
1978年 6月 会計システムパッケージ「ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始
1980年 3月 総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始
1986年 3月 総合固定資産管理システムパッケージ「FASPAC-Ⅱ」を開発・販売開始
1994年 7月 総合情報システムパッケージ「ProPlusシリーズ(会計・固定資産・販売・給与等)」を開発・販売開始
1996年 3月 「リース資産管理システム」パッケージを開発・販売開始
1999年 11月 日本オラクル社とパートナー契約締結
2000年 1月 日本オラクル社CAI製品として認定「ProPlus固定資産システム」
2001年 1月 「ProPlusリース資産管理システム」を開発・販売
5月 株式会社プロシップに商号変更するとともに、本社を東京都千代田区に移転
2002年 2月 日本オラクル社CAI製品として認定「ProPlusリース資産管理システム」
2003年 12月 業界に先駆け、「ProPlus減損会計システム」を開発・販売開始
2004年 4月 関西営業所(現西日本支社)を大阪府大阪市中央区に開設
2005年 3月 ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ市場)上場
4月 プロシップ大連(中国現地法人)を設立
4月 「ProPlus販売管理システム」を開発・販売開始
2006年 4月 株式会社ライジングプロを設立
4月 株式会社プロシップフロンティアを設立。西日本支社を大阪府大阪市浪速区に移転
2007年 2月 「ProPlus固定資産システム(WEB版)」を開発・販売
12月 住友信託、NECとリース会社向けのSaaS型新サービスの開発に合意
2008年 2月 センチュリー・リーシング・システム(現 東京センチュリー)と両社のシステム連携で合意
4月 三菱UFJリースと同社の提供する情報サイトと「ProPlus」の連携で合意
2009年 10月 業界に先駆け、「ProPlus固定資産システム(資産除去債務対応版)」を開発・販売開始
2010年 7月 「ProPlus設備発注システム」を開発・販売開始
8月 「IFRS準備ソリューション(コンサルティングサービス)」を販売開始
11月 「ProPlus固定資産システム(IFRS対応(減損戻入対応)版)」を開発・販売開始
2011年 4月 受託開発・運用管理等事業を子会社 株式会社プロシップフロンティアに事業譲渡
10月 ProPlusクラウドサービス「ProPlus for C-x」を提供開始
2012年 4月 ProPlusグローバル対応 本格展開開始
2013年 4月 プロシップ上海(中国現地法人)を設立
8月 「現物管理ソリューションProPlus Pit」を開発・販売開始
10月 「ProPlus賃貸借契約管理システム」を開発・販売開始
2015年 6月 「ProPlus保守管理システム」を開発・販売開始
2016年 4月 「ProPlus総合固定資産管理システム」を開発・販売
10月 東京証券取引所 市場第二部上場
2017年 9月 東京証券取引所 市場第一部上場
11月 2017年度ポーター賞受賞
2018年 9月 西日本支社を大阪府大阪市中央区(久太郎町)に移転
2019年 9月 ProPlusリース契約管理システムのグローバルIFRS16号対応版を開発・販売開始
9月 ProPlus土地管理サブシステムを開発・販売開始
12月 AI-OCRソリューション「ProPlus Smart」の開発・販売開始
2022年 4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
5月 本社を東京都千代田区(飯田橋)に移転
2023年 1月 浦楽熙普信息科技(上海)有限公司(プロシップ上海)を清算
3月 AI-OCR ソリューション「ProPlus Smart」の特許を取得
5月 新リースに関する会計基準の影響額試算ソリューションの提供開始
2024年 4月 電力会社向け固定資産管理システム「ProPlus for Electric Power Company」 の開発・販売開始
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