新リース会計基準対応なら! 制度対応のトータルソリューション ProPlus+プロプラス プラスにお任せ! 資料請求はこちら 新リース会計基準の適用に向けて、こんなお困りごとはありませんか? 事前整理が悩ましい 契約書の洗い出しからリースの識別や期間などの方針検討にノウハウがなく、他社事例を確認したい。 新業務の設計が大変 経理だけでなく現場も巻き込んで契約状況を確認する必要があるが、現場にはその意識がなく労力がかかる。 Excel管理では不安 不動産リースを含めると億を軽く超える金額影響があり、システム化の検討が必要。 すべて、ProPlus+がご支援します! 新リース会計基準の適用に向けた事前整理からシステムの導入、利用局面まで一貫したベストプラクティスをご提供し、お客様をご支援します。 適用に向けた事前整理 業務運用検討システム導入 システム利用 今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号(リース)と同等の内容です。 プロシップは約100社のIFRS16プロジェクト実績があり、その豊富な知見を活かして、お客様の新リース会計基準対応を強力にご支援いたします。 資料請求はこちら 適用に向けた事前整理 新リース会計基準適用に向けた準備を、最短ルートでサポート 新リース会計基準の適用に向けては「何をすればいいかわからない」といったお声も多く聞かれます。 一方で、会計専門のアドバイザリー、コンサルタントを活用できるお客様も限られています。 プロシップでは各種ナレッジベース、テンプレート、対応プロセスなどを提供し、お客様が新リース会計基準の適用に向けた準備を最短ルートで進めていただくサポートをします。 業務運用検討・システム導入 IFRS16号リースプロジェクトの知見を採用したベストプラクティスな業務運用 業務が大きく変わるこのリース分野については、自社独自に運用を検討することにも多大な労力がかかります。 IFRS16号リースプロジェクトの知見を大いに採用した「ProPlus+」を導入いただくことで、システムに沿ったベストプラクティスな業務運用を採用でき、自社独自の運用検討工数を削減できます。 システム利用 新リース会計における正確な会計処理を実現するきめ細かく高品質なプロダクトをご提供 本プロダクトはSaaS(※1)での提供となり、機能強化等のアップデートを継続的に実施いたします。 今後想定される税制対応、将来発生する制度変更などの際にも適宜アップデートを行ってまいりますので、お客様は常に最新の機能がご利用可能となります。 エンタープライズ(中堅~大企業)向けのSaaSプロダクトとして、「ProPlus+」は、将来にわたって安心して利用できる機能と品質を提供し続けます。 ※1 SaaS(サース)とは、Software as a Serviceの略で、クラウドサービスとしてのソフトウェアです。 新リース会計基準に必要な機能を網羅 自動判定 1契約ごとにオンバランス・オフバランスを自動判定 簡便的な処理(少額リース/短期リース)の判断 割引率の自動設定 複数帳簿 新リース会計・税務・IFRS16号などの複数基準に対応 基準ごとに金額や期間などの会計情報や自動判定の数値情報を設定可能 リース負債の見直し リース料や期間等の見直しに伴うリース債務の再計算処理に対応 変更後の契約情報に伴う正確な再計算の処理が可能 開示情報 新リース会計に求められる使用権資産・リース負債の開示情報に対応 短期リースやリース債務の返済予定表の出力も可能 仕訳出力 新規、変更、満了に至るまでの各増減の仕訳に対応 勘定科目や仕訳パターンを設定の上、仕訳データの出力が可能 ProPlus+はリース資産管理に特化 現行システムへの影響を最小限に抑えます ProPlus+ は初期費用0円 「月額利用料金」のみで利用できます 費用の詳細はお気軽にお問い合わせください。 資料請求はこちら 参考:IFRS16対応事例 新リース会計基準はIFRS16号の内容がほぼ踏襲された内容となるため、IFRS16号対応実績があるシステム会社ほど、新リース会計基準の対応をスムーズに進められると言えます。 プロシップでは約100社のIFRS16号対応実績があり、新リース会計基準の対応も安心です。 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES様 IFRS適用企業である同社では、1,000件を超えるチェーン店舗の不動産リース物件をオンバランス管理するというリース資産管理の変化対応に直面していました。 複数の製品を比較検討した結果、「ProPlusリース資産管理システム」が採用されました。 新リース基準 IFRS16号対応に成功するとともに、今後も果敢な出店を続ける中でも正確なリース資産管理を遂行できる体制を整備しました。 詳細はこちら ProPlus+で新リース会計基準対応の最短ルートを選択しませんか? 制度対応に必要なことは、システム面での対応だけではありません。 システム導入前後のプロセスを含めた計画的な対応が必要です。 ProPlus+と制度対応を支援するプロシップのサービスを活用し、新リース会計基準対応を成功させましょう! 資料請求はこちら