プロシップの特長 History of Speciality プロシップは1969年、会計コンサルティングからスタートした会社です。今日まで続く事業の基盤が確立されたのは、1970年代のこと。当時アメリカではすでに、ITを活用した企業経営の合理化が進んでいました。その様子をつぶさに見て感銘を受けたのが相談役の鈴木です。「近い将来、日本にも必ずITの時代が到来する」と予見し、自分たちにしかつくれないオリジナリティにあふれるシステムを広く提供していきたいと決意しました。 そして1980年、販売を開始したのが「FASPAC-Ⅰ」。固定資産分野に特化した日本で初めてのパッケージシステムです。業務分野に特化し、そこに経営資源を集中投下することで、きわめて顧客満足度の高いITソリューションを実現しようと努めてきました。長年にわたるこの取組みと、積み上げてきた豊富な実績をたくさんのお客様にご評価いただいています。 Speciality for Customer プロシップという会社の根底にあるもの。それは、「高い専門性を持つプロとしてお客様に貢献したい」という強い思いです。「Speciality for Customer」を企業理念としています。 休むことなく専門性に磨きをかけ、知識と技術の質を高め、お客様の声をどんどん取り入れて、もっと役に立ち喜ばれること。それは、私たち自身の喜びでもあります。“匠”のスピリットをもって、技術とサービスの改善・革新を続けています。 ワンストップサービス~プロシップだからできること~ プロシップでは現在、固定資産管理はもちろん、販売管理をはじめ様々な業務分野のITソリューションを提供しています。固定資産管理に限らず、どんなジャンルにおいても、「高い専門性を発揮し、大きな価値を提供したい」という思いは変わりません。プロにこだわることが、私たちのアイデンティティです。 厳しいビジネスの世界で、お客様が真剣に取組む大切な事業を支えること。企業経営の中で必ず生じる様々な課題をすっきりと解決できるよう、強力に、継続的にサポートすること。すべてのお客様の事業成長を支えるITのベストパートナーを目指し、各種製品・サービスの企画・開発から提案・導入、その後の保守・運用サポートまで、ワンストップサービスを提供しています。 会社情報