導入事例

IFRS対応の体制整備から、固定資産管理システム移行を決断

味の素が選んだのは、総合力で優れたProPlus
味の素株式会社では、グローバル化の進展の数年前からIFRS(国際会計基準)対応の準備を進めてきた。
当初はERPパッケージのモジュールの改修で対応を図ろうとしたが、コスト面で移行を決断した。
IFRS対応や税制改正対応の観点から、最終的に選ばれたのが「ProPlus固定資産システム」だった。
2013年4月の本稼働後、導入によってIFRS対応体制が整ったばかりでなく、経理部門におけるシステム利用の自由度向上といったメリットも生まれている。

IFRS対応で急浮上した固定資産管理システムへの課題

写真左から、味の素株式会社 情報企画部 川崎事業所 島崎 剛氏、経理サービスセンター決算グループ 課長 川本 寛氏、経理サービスセンター長 森田 浩一氏、決算グループ 横山 優希氏、情報企画部 宮下 亜希子氏。

味の素株式会社は、調味料から加工食品、飲料、医薬品、アミノ酸、化成品まで、研究開発に力を入れながら多彩な製品を製造している。同社が所有する固定資産は、単体で約160,000件に上り、そ のうち約90,000件を占めるのが機械や装置類だ。

味の素株式会社 経理サービスセンター長 森田 浩一氏は、固定資産管理とそのシステムについて次のように語る。
「固定資産は減価償却管理の大半を占める重要なコスト項目です。近年は事業環境への変化のスピードが速いので、早くから月次決算に着手し、経営判断の指針となるよう状況をきめ細かく把握する体制を整えてきました。固定資産管理システムはそれを担う基盤で、社内での位置づけも高くなっています」

実際、ユーザーは経理センタースタッフの約40名と、閲覧権限を持つユーザーを含めると約200名に上り、全…

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お客様プロフィール

味の素株式会社

1909年、世界で初めてうま味調味料「味の素」という独創的な商品の発売以来、同社はアミノ酸についてのノウハウを深め、新しい食の世界を開発しながら健康、医療分野へと事業を展開。近年では、調味料から加工食品、飲料、医薬品、アミノ酸、化成品と多彩な製品を世界中に提供し、「お客様に役 立つ独自の価値を創造し続ける『グローバル健康貢献企業グループ』」を目指している。

所在地 東京都中央区京橋1丁目15番1号
代表者 代表取締役 取締役社長 最高責任者 伊藤 雅俊
公式サイト http://www.ajinomoto.co.jp/

導入製品

ProPlus固定資産システム

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担当 営業本部