導入事例 株式会社大塚商会 情報・通信業務効率化 ProPlus固定資産システムProPlus建設仮勘定サブシステム 高い拡張性と処理性能により利用を拡大、長期にわたり、ビジネスを支え続けるProPlus 全ての固定資産を一元管理 大手ソリューションプロバイダーの大塚商会は、減損会計への対応にあたり、新たな固定資産管理システムの導入を決定した。 比較検討の結果、圧倒的な高評価を得たプロシップの「ProPlus」シリーズを導入。 その後、管理範囲を大幅に拡大し、現在ではすべての固定資産管理をProPlusで行っている。 また、制度改正への対応だけではなく、固定資産の一元管理が可能になるなど業務改善も実現。長年にわたり、同社の経理業務を支えている。 標準で複数帳簿の管理が可能な点をはじめ、圧倒的な高評価でProPlusを選定 大塚商会は、2004年に強制適用が決まった減損会計への対応にあたり、新たに固定資産管理システム導入の検討を始めた。しかし、当時固定資産管理に利用していた海外製のERPソフトで減損会計に対応するには、新たなアドオンが必要となり、その開発に人員を割くことができなかった。 2005年は応急処置として表計算ソフトで行ったが、あまりの煩雑さに継続利用はむずかしいと判断した。 そこで、2005年複数社による固定資産管理システムのコンペを実施。比較検討した結果、プロシップの「ProPlus固定資産システム」、「ProPlus減損会計サブシステム」、「ProPlus 建設仮勘定サブシステム」の導入を決定した。 選定に関わった株式会社大塚商会 経理部 経理課 課長 畝野一夫氏は、「ProPlusは、全項目でマルがつき、他社に比べて圧倒的によかったですね。減損会計で… 経理部次長富樫 清隆氏 経理部経理課課長畝野 一夫氏 こちらは会員専用コンテンツです。登録すると続きをご覧になれます。 会員登録はこちら 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン 導入事例の一覧 に戻る お客様プロフィール 株式会社大塚商会 「システムインテグレーション事業」と「サービス&サポート事業」を二本柱として、継続的な業務改善をサポートする大手ソリューションプロバイダー。特定のメーカーにとらわれないマルチベンダー対応とオフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供するマルチフィールド対応により、ワンストップソリューションとワンストップサポートを実現している。 所在地 東京都千代田区飯田橋2丁目18番4号 代表者 代表取締役社長 大塚 裕司 公式サイト http://www.otsuka-shokai.co.jp/ 導入製品 ProPlus固定資産システムノウハウを集結し、あらゆる業種・業態の企業にマッチする固定資産管理機能を豊富に搭載。企業のIFRS適用も強力に支援。詳細を見るProPlus建設仮勘定サブシステム建仮計上から精算までの煩雑な業務を効率化し、きめ細かな建仮管理を実現。詳細を見る 課題が纏まっていない事例が欲しい製品情報を収集したい導入する際の費用を教えてほしい 050-1791-3001 受付時間 平日 9:00〜18:00担当 営業本部 お問い合わせ